【(C)2007 Masako Sakata】
監督:坂田雅子監督
2007/日本/71分/デジタル/カラー/配給:シグロ
フォト・ジャーナリストだったグレッグ・デイビスが肝臓がんで亡くなった。米軍兵士としてベトナム戦争に送られた過去をもつ夫・グレッグの死について、友人から当時浴びた枯葉剤が原因ではないかと示唆された妻の坂田雅子は、夫への追憶と枯葉剤への疑問からベトナムへ行くことを決意する。現地の戦後30年以上を経たベトナムで後遺症に苦しむ人たちの目を背けたくなるような現実を映した坂田の初長編ドキュメンタリー。あの時アメリカが何をしたのか、花はどこへ行ったのか。坂田はその後も『沈黙の春を生きて』など化学物質による環境破壊を追い続ける。
<上映日>
12月6日 (日) 15:30~16:41/71分
★上映後トーク:坂田雅子さん(ドキュメンタリー映画監督)
12月10日 (木) 10:00~11:11/71分